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J-GLOBAL ID：200903090414369159

自立式洋服ブラシ

Inventor： 小野 裕司 ,  中森 高広 ,  加田 晶三 ,  佐藤 努 ,  樋野 裕介
Applicant, Patent owner： 日本シール株式会社
Agent (4)： 福島 三雄 ,  小山 方宜 ,  向江 正幸 ,  面谷 和範
Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：2004265766
Publication number (International publication number)：2006075518
Application date： Sep. 13, 2004
Publication date： Mar. 23, 2006
Summary：

【課題】 握り柄を立てても容易に倒れない自立式の洋服ブラシを提供すること。【解決手段】 上方に向けて縮経する略円錐筒状の握り柄2と、握り柄2の上部に立設され、前縁部31に握り柄2の空洞と連通する開口35が形成されるとともに、前縁部31から後方に向けて、握り柄2の中心線に対してやや後方に傾斜して、後方に向けて凸に湾曲する背板部32が形成されたブラシ台装着部3と、ブラシ台装着部3の開口縁に後方に傾斜して取り付けられ、左右方向中央部が周囲に比べて高くなるように前方に向けて凸に湾曲した台部41を有するブラシ台部4と、ブラシ台部4に取り付けられ、左右方向中央部の毛先端面が周囲に比べて高いブラシ毛52を有するブラシ体5とを備える。【選択図】 図1

Claim (excerpt)：

上方に向けて縮経する略円錐筒状の握り柄と、 前記握り柄の上部に立設され、前縁部に前記握り柄の空洞と連通する開口が形成されるとともに、前記前縁部から後方に向けて、前記握り柄の中心線に対してやや後方に傾斜して、後方に向けて凸に湾曲する背板部が形成されたブラシ台装着部と、 前記ブラシ台装着部の開口縁に後方に傾斜して取り付けられ、左右方向中央部が周囲に比べて高くなるように前方に向けて凸に湾曲した台部を有するブラシ台部と、 前記ブラシ台部に取り付けられ、左右方向中央部の毛先端面が周囲に比べて高いブラシ毛を有するブラシ体と を備えた自立式洋服ブラシ。

IPC (1)：

A46B 5/00

FI (1)：

A46B5/00 B

F-Term (10)：

3B202AA19 ,  3B202AB20 ,  3B202BA02 ,  3B202BB07 ,  3B202CA06 ,  3B202EA01 ,  3B202EA06 ,  3B202EE01 ,  3B202EF01 ,  3B202GB11

Patent cited by the Patent：

Cited by examiner (3)

• 特開昭47-011236
  
• 帯電防止刷毛
  Gazette classification：公開公報   Application number：特願平11-211971   Applicant：株式会社鈴寅
• 抗菌ブラシ
  Gazette classification：公開公報   Application number：特願2002-199902   Applicant：株式会社菊星