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J-GLOBAL ID：200903090457652369

バックライト式液晶表示装置の構造

Inventor： 田中 治
Applicant, Patent owner： ローム株式会社
Agent (1)： 石井 暁夫 (外2名)
Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：1997186285
Publication number (International publication number)：1999030775
Application date： Jul. 11, 1997
Publication date： Feb. 02, 1999
Summary：

【要約】【課題】 液晶表示素子1と、その裏面側に配設した導光板2と、この導光板の一端縁に対する発光ダイオード8とから成るバックライト式液晶表示装置において、回路基板B等への装着の容易性を図ると共に、小型化を図る。【手段】 前記液晶表示素子1の一端縁に、透明合成樹脂製のコネクタ4を設けて、このコネクタ4に、前記液晶表示素子用リード端子5を埋設すると共に、前記発光ダイオード8とこれに対するリード端子6,7とを埋設する。

Claim (excerpt)：

液晶表示素子と、この液晶表示素子の裏面側に配設した透明体製の導光板と、この導光板における少なくとも一端縁に対する発光ダイオードとから成るバックライト式液晶表示装置において、前記液晶表示素子における少なくとも一端縁に、透明合成樹脂製のコネクタを設けて、このコネクタに、前記液晶表示素子に対する複数本のリード端子を、当該各リード端子がコネクタから突出するように埋設すると共に、前記発光ダイオードを、当該発光ダイオードからの光線が前記導光板に向かい、且つ、当該発光ダイオードに対するリード端子が前記液晶表示素子に対する各リード端子と同じ方向に突出するように埋設したことを特徴とするバックライト式液晶表示装置の構造。

IPC (3)：

G02F 1/1335 530 ,  F21V 8/00 601 ,  G02B 6/00 331

FI (3)：

G02F 1/1335 530 ,  F21V 8/00 601 A ,  G02B 6/00 331