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J-GLOBAL ID：200903090458843850

プラズマディスプレイ装置

Inventor： 高木 康正 ,  豊嶋 勉
Applicant, Patent owner： 株式会社富士通ゼネラル
Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：1994004575
Publication number (International publication number)：1995210096
Application date： Jan. 20, 1994
Publication date： Aug. 11, 1995
Summary：

【要約】【目的】 PDP、およびPDPの制御回路板で発生する熱の放熱をよくしてPDP等の温度が上昇しないようにする。【構成】 制御回路板12をPDP11に取付けるためPDPの背面に装着された取付板15の一部を切起して切越し片21とし、この切越し片21を制御回路板12に穿設した穴22から突出させて放熱させるようにする。あるいは、この切越し片に別物の放熱部材を取付けて放熱させるようにする。制御回路板に穴22を複数穿設し、各穴22に対応する位置に切越し片21を設け、シャーシ15の熱が放出され易いようにする。

Claim (excerpt)：

筺体と、同筺体内に縦向きに配設されたプラズマディスプレイパネルユニットとからなるプラズマディスプレイ装置であって、前記プラズマディスプレイパネルユニットは、プラズマディスプレイパネルと、同プラズマディスプレイパネルの背面に取付けられた取付板と、同取付板に取付けられたプラズマディスプレイパネルの制御回路を搭載した制御回路板と、前記プラズマディスプレイパネルと制御回路板とを接続する接続線とからなり、前記制御回路板に穴を穿設し、前記取付板の一部を切起こし、同切起し片を前記穴から突出させるようにして構成したことを特徴とするプラズマディスプレイ装置。

IPC (3)：

G09F 9/33 ,  H04N 5/64 541 ,  H04N 5/66 101