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J-GLOBAL ID:200903090464995751
汚泥脱水法
Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1):
秋元 輝雄
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1993202046
Publication number (International publication number):1995031999
Application date: Jul. 23, 1993
Publication date: Feb. 03, 1995
Summary:
【要約】【目的】 汚泥の強度が弱く、脱水性が悪い有機汚泥の場合でも汚泥の処理量を増大できる、汚泥の回収率を向上できる、汚泥の含水率を低下できるなどの極めて優れた汚泥の脱水効果を得ることができる有機性汚泥の脱水方法を開発する。【構成】 スクリーンによる予備濃縮装置を持ったスクリユープレスを用いて有機汚泥の脱水を行うにあたり、高分子凝集剤含水物相を包含した予備濃縮汚泥をスクリユープレスに供給することを特徴とする汚泥脱水法により目的を達成できる。
Claim (excerpt):
スクリーンによる予備濃縮装置を持ったスクリユープレスを用いて有機汚泥の脱水を行うにあたり、高分子凝集剤含水物相を包含した予備濃縮汚泥をスクリユープレスに供給することを特徴とする汚泥脱水法。
IPC (2):
C02F 11/12 ZAB
, C02F 11/14 ZAB
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (3)
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特開平4-322800
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特開平2-009500
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特開平3-207500
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