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J-GLOBAL ID:200903090513948497

整形外科用関節ジョイント

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): ▲吉▼川 俊雄
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):2004313202
Publication number (International publication number):2005131404
Application date: Oct. 28, 2004
Publication date: May. 26, 2005
Summary:
【課題】所定の側方回転を有利に可能にする整形外科用の関節ジョイントを提供する。【解決手段】2つの羽根を有するフォーク状の端部13を備える第1の片側部品12、および、フォーク状の端部へと挿入することができるオス端部15を備える第2の片側部品14からなり、前記端部13、15が、互いにピン16によってヒンジ接続されて、前記ピン16を中心として角変位可能であり、少なくとも1つのリング状の挿入物20が、前記フォーク状の端部および前記オス端部15の対面する壁面間に介装され、前記挿入物が、所定の曲がりの凸面を、前記フォークの前記羽根に向けて備えている。【選択図】図1
Claim (excerpt):
2つの羽根(13a)を有するフォーク状の端部(13)を備える第1の片側部品(12)、および、フォーク(13)へと挿入することができるオス端部(15)を備える第2の片側部品(14)からなり、 前記端部(13、15)が、互いにピン(16)によってヒンジ接続されて、該ピン(16)を中心として角変位可能であり、 少なくとも1つのリング状の挿入物(20)が、前記フォーク(13)および前記オス端部(15)の対面する壁面間に介装されるとともに、前記ピン(16)の周りに組み込まれている 整形外科用の関節ジョイント(10)であって、 前記挿入物(20)が、所定の曲がりの凸面(24)を、前記フォーク(13)の前記羽根(13a)に向けて備えている ことを特徴とする関節ジョイント(10)。
IPC (1):
A61F2/42
FI (1):
A61F2/42
F-Term (10):
4C097AA12 ,  4C097BB01 ,  4C097CC01 ,  4C097CC12 ,  4C097CC16 ,  4C097CC17 ,  4C097DD02 ,  4C097DD09 ,  4C097EE02 ,  4C097SC08

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