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J-GLOBAL ID:200903090605729074
新規微生物およびこれを用いて得られる大豆粕由来植物成 長活性化物質
Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1):
木寺 巌
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1994142147
Publication number (International publication number):1995313148
Application date: May. 21, 1994
Publication date: Dec. 05, 1995
Summary:
【要約】【構成】土中より採取せられたバチルス・サーキュランス KHATOYO-81(FERM P14238)菌およびこれを用いて大豆粕を効率良く分解し、得られた分解生成物が天然型肥料として用いられる。【効果】上記大豆粕分解生成物は植物に対する成長促進効果が顕著であり、従来より用いられている合成肥料に代わる新規な天然型肥料として用いることができる。この天然型肥料は従来用いられている合成型肥料と異なり、植物の成長促進効果が大きく、土中に残留することもなく、土壌を酸性化することもないので、環境問題の上からも好ましく、土地を肥えさせるという効果を示す。又安価な大豆粕から得られるものであるから安価であるので、肥料乃至土壌改良剤として十分に用いられる。
Claim (excerpt):
大豆粕を特異的にかつ高速に分解するバチルス・サーキュランス(Basillus circulance)に属する新規微生物。
IPC (5):
C12N 1/20
, A01N 63/00
, A01N 63/02
, C12P 21/06
, C12R 1:09
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