Pat
J-GLOBAL ID:200903090608335751
留守番電話装置
Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1):
小鍜治 明 (外2名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1992018691
Publication number (International publication number):1993219183
Application date: Feb. 04, 1992
Publication date: Aug. 27, 1993
Summary:
【要約】【目的】 着信時の相手先電話番号に対応した応答メッセージで応答でき、相手先で応答メッセージが迅速に理解できるようにする。【構成】 予め電話番号記憶メモリ7に着信予定の電話番号1、2...nを記憶し、さらに応答メッセージ記憶部6に記憶した電話番号1、2...nの相手先に区別した応答メッセージ1、2...nを記憶する。着信があると中央処理部3は電話番号判別部8を通じて着信の発信者番号が電話番号記憶メモリ7に記憶されているかを識別し、記憶されている場合、その電話番号に対応する応答メッセージ(1、2...n)を中央処理部3の制御により、応答メッセージ記憶部6から読み出して通話回路4、回線インタフェース2を通じて総合ディジタル通信網1に送出する。
Claim (excerpt):
総合ディジタル通信網に接続されて通話を行うための通話制御手段と、複数の電話番号を記憶する電話番号記憶手段と、前記複数の電話番号のそれぞれの相手先内容に対応する応答メッセージを記憶するメッセージ記憶手段と、着信時の相手先電話番号が前記電話番号記憶手段に記憶されているかを識別する相手先電話番号識別手段と、前記識別した電話番号に対応する応答メッセージを前記メッセージ記憶手段から読み出す応答メッセージ読み出し手段と、読み出した応答メッセージを総合ディジタル通信網に送出する応答メッセージ送出手段とを備える留守番電話装置。
IPC (2):
H04M 1/64
, H04M 11/00 303
Patent cited by the Patent:
Return to Previous Page