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J-GLOBAL ID:200903090686512554

電源回生方法

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 西村 政雄
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1994254665
Publication number (International publication number):1996098560
Application date: Sep. 22, 1994
Publication date: Apr. 12, 1996
Summary:
【要約】【目的】 入力電源電圧の位相に合わせて電源へ回生していたが、入力電源電圧が高い場合はその電圧が上がり、入力電源側での回生能力がないと回生用パワー素子等の破壊が起こるという課題の払拭を図る。【構成】 電源回生を行う時、入力電源電圧を観測し、電源が受入れ可能な状態の時のみ電源への回生を行うように、入力電源側の能力を確認しながら回生を行い、負荷側直流電圧が異常に高くなった場合は負荷を遮断するようにして成る。
Claim (excerpt):
交流電源電圧を整流しかつ直流電源電圧を交流電圧に変換し、電源電圧を観測する手段を持つコンバータ回路で、電源電圧に応じた電源回生を行うようにしたことを特徴とする電源回生方法。
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (3)
  • 特開平2-299486
  • 電力回生制御装置
    Gazette classification:公開公報   Application number:特願平4-150276   Applicant:富士電機株式会社
  • 特開昭60-207483

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