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J-GLOBAL ID：200903090694251883
破砕装置
Inventor：
Applicant, Patent owner：
Agent (1)：
小林 孝次
Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：1997144751
Publication number (International publication number)：1998314607
Application date： May. 19, 1997
Publication date： Dec. 02, 1998
Summary：
【要約】【課題】 比較的軟質の破砕材料を確実に破砕処理する。【解決手段】 垂直の回転軸線Yを有するロータ6を内蔵した破砕室2の上方に破砕材料を破砕室2へ向けて押込む押込機構7を備えてなる。ロータ6は、破砕室2の下部または破砕室の下方でのみ軸支されている。破砕室2の上部には、破砕材料が投下される投入筒3が中心線Xをロータ6の回転軸線Yの延長線と共通にして接続されている。押込機構7は、投入筒3に設けられている。
Claim (excerpt)：
垂直の回転軸線を有するロータを内蔵した破砕室の上方に破砕材料を破砕室へ向けて押込む押込機構を備えてなる破砕装置において、ロータは破砕室の下部または破砕室の下方でのみ軸支され、破砕室の上部には破砕材料が投下される投入筒が中心線をロータの回転軸線の延長線と共通にして接続され、押込機構は投入筒に設けられていることを特徴とする破砕装置。
Patent cited by the Patent：
Cited by examiner (6)
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