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J-GLOBAL ID：200903090706437317

化粧料組成物

Inventor：
石田 実咲

About 石田 実咲

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佐藤 さおり

About 佐藤 さおり

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橋爪 論

About 橋爪 論

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林 伸二

About 林 伸二


Applicant, Patent owner：
日本油脂株式会社

About 日本油脂株式会社


Agent (1)： 南條 博道
Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：2001118479
Publication number (International publication number)：2002003363
Application date： Apr. 17, 2001
Publication date： Jan. 09, 2002
Summary：
【要約】【課題】 美白効果に優れるとともに、うるおいを長時間保ち、肌にはりを与える効果、およびしわ抑制効果に優れ、経時安定性にも優れる化粧料組成物を提供すること。【解決手段】 メトキシ基を4個またはそれ以上有するポリメトキシフラボンを0.00005〜10重量%含有する化粧料とする。化粧料としては、化粧水、乳液、水中油型クリーム、油中水型クリームなどの形態が好ましい。
Claim (excerpt)：
以下の一般式(I)で示されるポリメトキシフラボンを0.00005重量%〜10重量%含有することを特徴とする化粧料組成物:【化1】(式中、R1、R2、R3、R4、R5、R6、R7、R8、R9、およびR10は、それぞれ同一又は異なる水素原子、水酸基、炭素数1〜20のアルコキシ基、炭素数1〜20のアルキル基、炭素数2〜20のアルケニル基、炭素数1〜20のヒドロキシアルキル基又は糖残基を示すが、それらのうち少なくとも4個はメトキシ基を示す。)。
IPC (2)：
A61K 7/48 ,  A61K 7/00
FI (4)：
A61K 7/48 ,  A61K 7/00 D ,  A61K 7/00 M ,  A61K 7/00 N
F-Term (33)：
4C083AA072 ,  4C083AA082 ,  4C083AA122 ,  4C083AB352 ,  4C083AC022 ,  4C083AC072 ,  4C083AC102 ,  4C083AC122 ,  4C083AC172 ,  4C083AC182 ,  4C083AC242 ,  4C083AC302 ,  4C083AC352 ,  4C083AC422 ,  4C083AC442 ,  4C083AC482 ,  4C083AC582 ,  4C083AC831 ,  4C083AC832 ,  4C083AD042 ,  4C083AD092 ,  4C083AD162 ,  4C083AD352 ,  4C083AD642 ,  4C083AD662 ,  4C083CC04 ,  4C083CC05 ,  4C083DD23 ,  4C083DD31 ,  4C083EE01 ,  4C083EE06 ,  4C083EE16 ,  4C083FF01
Patent cited by the Patent：
Cited by examiner (9)
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Article cited by the Patent：
Cited by examiner (4)
  • フレグランスジャーナル, 19760125, 第4巻第1号, 84〜87頁
  • 化粧品ハンドブック, 19961101, 460〜470頁
  • フレグランスジャーナル, 19950510, 第24巻第14号, 151〜155頁
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