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J-GLOBAL ID:200903090735576539
有機電界発光素子の製造方法
Inventor:
,
Applicant, Patent owner:
Agent (1):
長谷川 曉司
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1993205375
Publication number (International publication number):1995062526
Application date: Aug. 19, 1993
Publication date: Mar. 07, 1995
Summary:
【要約】 (修正有)【構成】 基板1上に、少なくとも陽極及び陰極により挟持された有機発光層4を有する有機電界発光素子の製造方法において、有機発光層4を基板温度60°Cから150°Cで製膜することを特徴とする有機電界発光素子の製造方法。【効果】 耐熱性が良好で、長期に渡り安定した発光特性を示す有機電界発光素子を得ることができる。
Claim (excerpt):
基板上に、少なくとも陽極及び陰極により挟持された有機発光層を有する有機電界発光素子の製造方法において、有機発光層を基板温度60°Cから150°Cで製膜することを特徴とする有機電界発光素子の製造方法。
IPC (4):
C23C 14/24
, C09K 11/06
, H05B 33/10
, H05B 33/14
Patent cited by the Patent:
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