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J-GLOBAL ID:200903090743822328
硬質熱可塑性ハロポリマー化合物の熱発生率を低下させる方法
Inventor:
,
Applicant, Patent owner:
Agent (1):
宇井 正一 (外4名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1993105322
Publication number (International publication number):1994200102
Application date: May. 06, 1993
Publication date: Jul. 19, 1994
Summary:
【要約】【目的】 ハロポリマー化合物の熱発生率を低下させる。【構成】 入射フラックスに暴露された硬質製品の熱発生及びピーク熱発生の全発生率を低下させる方法において、前記製品がCPVC及び所望によりポリ塩化ビニル、ポリフッ化ビニル、ポリフッ化ビニリデン、ポリ塩化ビニリデン、塩素化ポリエチレン及び塩素化ポリプロピレンからなる群より選ばれる少なくとも1種のハロポリマーを含み、本質的にCPVC及び所望のハロポリマーの 100重量部あたり1〜10重量部のオルガノアミンモリブデート及び1 〜10重量部の三酸化アンチモンを混入することからなる改良を特徴とする方法。
Claim (excerpt):
入射フラックスに暴露された硬質製品の熱発生及びピーク熱発生の全発生率を低下させる方法において、前記製品がCPVC及び所望によりポリ塩化ビニル、ポリフッ化ビニル、ポリフッ化ビニリデン、ポリ塩化ビニリデン、塩素化ポリエチレン及び塩素化ポリプロピレンからなる群より選ばれる少なくとも1種のハロポリマーを含み、本質的にCPVC及び所望のハロポリマーの100重量部あたり1〜10重量部のオルガノアミンモリブデート及び1 〜10重量部の三酸化アンチモンを混入することからなる改良を特徴とする方法。
IPC (7):
C08L 27/00 KGK
, C08J 5/00
, C08K 3/22
, C08K 5/17 KHE
, B29C 47/00
, B29K 23:00
, B29K 27:00
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