Pat
J-GLOBAL ID:200903090811180097
イソブタンの酸化脱水素によるイソブチレンの製造方法
Inventor:
,
,
,
,
Applicant, Patent owner:
,
Agent (1):
諸石 光▲ひろ▼ (外1名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1992053553
Publication number (International publication number):1993255134
Application date: Mar. 12, 1992
Publication date: Oct. 05, 1993
Summary:
【要約】【目的】 イソブタンを酸化脱水素して、高選択率でイソブチレンを得る方法を提供することを目的とする。【構成】 気相にてイソブタンを分子状酸素により酸化脱水素してイソブチレンを製造する方法において、リンの酸化物とリチウム、スカンジウム、チタン、ガリウム、ストロンチウム、イットリウム、ジルコニウム、アンチモン、セシウム、ランタン、セリウム、サマリウム、ユーロピウム、イッテルビウム、ハフニウム、鉛およびビスマスからなる群より選ばれた少なくとも1種の元素の酸化物とからなる触媒を用いることを特徴とする。
Claim (excerpt):
気相にてイソブタンを分子状酸素により酸化脱水素してイソブチレンを製造する方法において、リンの酸化物とリチウム、スカンジウム、チタン、ガリウム、ストロンチウム、イットリウム、ジルコニウム、アンチモン、セシウム、ランタン、セリウム、サマリウム、ユーロピウム、イッテルビウム、ハフニウム、鉛およびビスマスからなる群より選ばれた少なくとも1種の元素の酸化物とからなる触媒を用いることを特徴とするイソブチレンの製造方法。
IPC (5):
C07C 11/09
, B01J 27/16
, B01J 27/18
, C07C 5/48
, C07B 61/00 300
Patent cited by the Patent:
Return to Previous Page