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J-GLOBAL ID:200903090816330119

汚水浄化方法及び装置

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 野田 茂
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1993148593
Publication number (International publication number):1994328095
Application date: May. 26, 1993
Publication date: Nov. 29, 1994
Summary:
【要約】【目的】 活性炭等の消耗資材を要せず、余剰汚泥、或は、副次的な有害物、廃棄物も発生せず、半永久的に使用することが可能となり、大幅なコストダウンを図ることができる汚水浄化方法を提供すること。【構成】 汚水が流入される汚水路901,902,903で、汚水路901,902,903に生殖する水性植物5により浄化を行なう工程と、汚水路901,902,903に隣接する盛土701,702,703に汚水路901,902,903中の汚水を浸透させ、盛土701,702,703に生殖する水性植物5により汚水の浄化を行なう工程とを備える。
Claim (excerpt):
汚水が流入される汚水路で、汚水路に生殖する水性植物により浄化を行なう工程と、前記汚水路に隣接する盛土に前記汚水路中の汚水を浸透させ、盛土に生殖する水性植物により汚水の浄化を行なう工程と、を備えることを特徴とする汚水浄化方法。
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (3)
  • 特開昭62-110798
  • 特開昭58-070889
  • 特開昭62-125898

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