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J-GLOBAL ID:200903090823273228
化粧品組成物
Inventor:
,
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Applicant, Patent owner:
Agent (1):
川口 義雄 (外2名)
Gazette classification:公表公報
Application number (International application number):1994510821
Publication number (International publication number):1996502509
Application date: Oct. 27, 1993
Publication date: Mar. 19, 1996
Summary:
【要約】哺乳類の皮膚または毛髪、特に禿頭になったかまたはなりかけているヒトの頭皮に局所適用する化粧品組成物であって、毛髪の成長を促進するべく機能する活性物質として尿素回路由来の代謝中間体、またはそのような中間体の誘導体を含有する組成物。
Claim (excerpt):
局所適用後に哺乳類の毛髪の成長を増大させ、増進し、または維持することへの下記組成物の使用であって、組成物が、(i)アミノ酸のアルギニン、オルニチン、シトルリン及びアルギノコハク酸、これらのアミノ酸のエステル、アルキル、アシル、ホスファチル及びペプチド誘導体、並びに前記アミノ酸及びアミノ酸誘導体の塩及びヒドロ塩の中から選択された尿素回路の代謝中間体の有効量と、(ii)前記代謝中間体のための、化粧品に許容可能な賦形剤とを含有する、ことを特徴とする前記使用。
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (10)
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