Pat
J-GLOBAL ID:200903090832028252
パッキン
Inventor:
,
Applicant, Patent owner:
,
Agent (1):
田中 浩 (外2名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1992325915
Publication number (International publication number):1994147327
Application date: Nov. 10, 1992
Publication date: May. 27, 1994
Summary:
【要約】【目的】 吹き抜け現象の効果的な防止及びシール機能の向上。【構成】 嵌合して相対移動する二部材の一方部材の周面に設けられたパッキン取付溝20に収容されて、高圧側に流体用シールのリップ部を有するパッキン本体11の低圧側の周面に形成された段部に環状のバックアップリング14を接合したパッキンにおいて、前記バックアップリングの両端面に一端が少なくとも前記他方部材側に開口する端面溝17、18を有すると共に他端が互いに連通する流通路15を有することを特徴とする。
Claim (excerpt):
嵌合して相対移動する二部材の一方部材の周面に設けられたパッキン取付溝に収容されて、高圧側に流体用シールのリップ部を有するパッキン本体の低圧側の周面に形成された段部に環状のバックアップリングを接合したパッキンにおいて、前記バックアップリングの両端面に一端が少なくとも前記他方部材側に開口する端面溝を有すると共に他方が互いに連通する流通路を有することを特徴とするパッキン。
IPC (2):
F16J 15/32 301
, F15B 15/14 355
Patent cited by the Patent:
Return to Previous Page