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J-GLOBAL ID:200903090839660639

炭酸水製造装置および炭酸水製造方法

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 金田 暢之 (外2名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):2000116503
Publication number (International publication number):2001293344
Application date: Apr. 18, 2000
Publication date: Oct. 23, 2001
Summary:
【要約】【課題】 高濃度の炭酸水(特に生理的効果が得られる高い濃度)の場合でも安定した循環が可能であり、複雑な制御が必要無く、装置の構成も非常に簡素化でき、小型で且つ低コストで、高濃度の炭酸水を製造できる装置および方法を提供する。【解決手段】 炭酸ガス溶解器3と、循環用ポンプ1とを備え、循環用ポンプ1により浴槽11中の温水を炭酸ガス溶解器3を介して循環させ、炭酸ガス溶解器3内に炭酸ガスを供給して、温水中に炭酸ガスを溶解させる炭酸水製造装置において、循環用ポンプ1が自吸性能を有する容積式定量ポンプであることを特徴とする炭酸水製造装置、及びその装置を用いた炭酸水製造方法。
Claim (excerpt):
炭酸ガス溶解器と、循環用ポンプとを備え、該循環用ポンプにより水槽中の水を該炭酸ガス溶解器を介して循環させ、該炭酸ガス溶解器内に炭酸ガスを供給して、該水中に炭酸ガスを溶解させる炭酸水製造装置において、該循環用ポンプが、自吸性能を有する容積式定量ポンプであることを特徴とする炭酸水製造装置。
IPC (5):
B01F 1/00 ,  A47K 3/00 ,  A61H 33/02 ,  B01F 3/04 ,  B01F 15/04
FI (5):
B01F 1/00 B ,  A47K 3/00 Z ,  A61H 33/02 A ,  B01F 3/04 Z ,  B01F 15/04 D
F-Term (12):
2D005FA00 ,  4C094AA01 ,  4C094DD06 ,  4C094GG01 ,  4G035AA05 ,  4G035AB28 ,  4G037BA03 ,  4G037BB01 ,  4G037BB06 ,  4G037BD01 ,  4G037BD06 ,  4G037EA10
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (4)
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