Pat

J-GLOBAL ID：200903090846088991

遠隔制御方法及び方式

Inventor： 小菅 康晴
Applicant, Patent owner： 日本情報通信コンサルティング株式会社
Agent (1)： 菅 隆彦
Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：1997114893
Publication number (International publication number)：1998308983
Application date： May. 02, 1997
Publication date： Nov. 17, 1998
Summary：

【要約】【課題】 専用回線と実時間処理を不要とし、しかも制御機能の実現には高速通信のための制御プロトコル開発や既存プロトコルを用いる場合の細部/改造等を不要とする遠隔制御方法及び方式の提供。【解決手段】制御センタ1と1つ以上の制御対象装置3を相互交信自在に情報送達時間の変動する蓄積通信網であるメール通信網2で接続することの特徴。

Claim (excerpt)：

制御センタと一つ以上の制御対象間を通信網を介し相互交信しつつ遠隔制御するに当り、当該通信網として情報送達時間の変動する蓄積通信網を用いた、ことを特徴とする遠隔制御方法。

IPC (5)：

H04Q 9/00 301 ,  H04Q 9/00 311 ,  H04Q 9/00 321 ,  H04L 12/54 ,  H04L 12/58

FI (4)：

H04Q 9/00 301 B ,  H04Q 9/00 311 T ,  H04Q 9/00 321 B ,  H04L 11/20 101 B