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J-GLOBAL ID:200903090902540134

光起電力装置

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 鳥居 洋
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1992070190
Publication number (International publication number):1993235389
Application date: Feb. 19, 1992
Publication date: Sep. 10, 1993
Summary:
【要約】【目的】 この発明は、裏面電極の表面が半球状で最適の大きさの凹凸を有する凹凸面に形成された高性能の光起電力装置を提供することを目的とする。【構成】 絶縁性基板1と、該基板1の上に順に積層された裏面電極2、非晶質半導体3〜5、及び透明電極6とを有する光起電力装置において、上記裏面電極2が、n型ドーパントを添加したアモルファスゲルマニウムを固相成長させた後、エッチング処理した多結晶ゲルマニウム層を備えてなる。
Claim (excerpt):
絶縁性基板と、該基板上に積層された裏面電極と、n-i-pの順に積層した非晶質半導体と、透明電極とを有する光起電力装置において、裏面電極が、n型ドーパントが添加されたアモルファスゲルマニウムを固相成長させた後、エッチング処理した多結晶ゲルマニウム層を有することを特徴とする光起電力装置。
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (1)
  • 特開平1-250873

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