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J-GLOBAL ID：200903090910202965

放熱器

Inventor： 須藤 博之 ,  長谷川 薫
Applicant, Patent owner： 昭和アルミニウム株式会社
Agent (1)： 岸本 瑛之助 (外3名)
Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：1994192464
Publication number (International publication number)：1996061872
Application date： Aug. 16, 1994
Publication date： Mar. 08, 1996
Summary：

【要約】【目的】 放熱効率を大幅に向上させる。【構成】 下面に発熱体取付部21を有する本体11の上面に、フィン13を設ける。ヒートパイプ12の蒸発部31を、本体11上面とフィン13基部間に介在させる。ヒートパイプ12の凝縮部33を、フィン13先端部に当接させる。

Claim (excerpt)：

下面に発熱体取付部21を有する本体11の上面に、フィン13が設けられている放熱器において、ヒートパイプ12の蒸発部31が、本体11上面とフィン13基部間に介在させられ、その凝縮部33が、フィン13先端部に当接させられていることを特徴とする放熱器。

IPC (2)：

F28D 15/02 101 ,  F28D 15/02

Patent cited by the Patent：

Cited by examiner (2)

• 二相流体ループ式排熱装置
  Gazette classification：公開公報   Application number：特願平4-258437   Applicant：宇宙開発事業団, 株式会社東芝
• 特開平3-096261