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J-GLOBAL ID:200903090930626583
手術支援装置
Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (5):
曾我 道照
, 曾我 道治
, 古川 秀利
, 鈴木 憲七
, 梶並 順
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):2004232480
Publication number (International publication number):2006043349
Application date: Aug. 09, 2004
Publication date: Feb. 16, 2006
Summary:
【課題】本発明は、各駆動部の負荷をより正確かつ速やかに操作器にフィードバックすることができ、操作性を向上させることができる手術支援装置を得ることを目的とするものである。【解決手段】マニピュレータ3にマニピュレータ駆動機構が設けられている。マニピュレータ駆動機構21には、ダイレクトドライブ方式のスレーブ側モータ14が設けられている。操作器1の関節部には、ダイレクトドライブ方式のマスタ側モータ6が設けられている。操作器1は、マニピュレータ3からの力覚フィードバックを受けるように制御される。【選択図】図2
Claim (excerpt):
マニピュレータ駆動機構を有し手術器具を支持するマニピュレータと、上記マニピュレータ駆動機構に対応した関節部を有し上記マニピュレータを遠隔から操作する操作器とを備えたマスタスレーブ方式の手術支援装置において、
上記マニピュレータ駆動機構には、ダイレクトドライブ方式のスレーブ側モータが設けられており、上記操作器の上記関節部には、ダイレクトドライブ方式のマスタ側モータが設けられており、上記操作器が上記マニピュレータからの力覚フィードバックを受けるように制御されることを特徴とする手術支援装置。
IPC (3):
A61B 19/00
, B25J 3/00
, B25J 17/00
FI (3):
A61B19/00 502
, B25J3/00 A
, B25J17/00 B
F-Term (15):
3C007AS35
, 3C007BT07
, 3C007CX05
, 3C007CY02
, 3C007CY03
, 3C007CY05
, 3C007DS01
, 3C007ES03
, 3C007ET01
, 3C007HS28
, 3C007HT40
, 3C007JT05
, 3C007JU12
, 3C007KS21
, 3C007KV01
Patent cited by the Patent:
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