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J-GLOBAL ID:200903090934426660
遺伝子発現技術
Inventor:
,
,
,
Applicant, Patent owner:
,
Agent (7):
青木 篤
, 石田 敬
, 福本 積
, 古賀 哲次
, 中村 和広
, 渡辺 陽一
, 中島 勝
Gazette classification:公表公報
Application number (International application number):2008517592
Publication number (International publication number):2008543323
Application date: Jun. 22, 2006
Publication date: Dec. 04, 2008
Summary:
本発明は、DnaJ様タンパク質 (例えば、JEM1)、Hsp70ファミリーのタンパク質 (例えば、LHS1) およびSIL1から選択される2種またはそれ以上のヘルパータンパク質を過剰発現するように宿主細胞は遺伝的に修飾されており、ここで過剰発現された2種またはそれ以上のヘルパータンパク質の少なくとも1種はJEM1、LHS1およびSIL1から選択され、そしてDnaJ様タンパク質はSCJ1ではないことを特徴とする、選択したタンパク質生成物の産生の増強に適当な宿主細胞を提供する。
Claim (excerpt):
DnaJ様タンパク質 (例えば、JEM1)、Hsp70ファミリーのタンパク質 (例えば、LHS1) およびSIL1から選択される2種またはそれ以上のヘルパータンパク質を過剰発現するように宿主細胞が遺伝的に修飾されており、ここで過剰発現される2種またはそれ以上のヘルパータンパク質の少なくとも1種はJEM1、LHS1およびSIL1から選択され、そしてDnaJ様タンパク質はSCJ1ではないことを特徴とする、選択されたタンパク質生成物の産生の増強に適当な宿主細胞。
IPC (5):
C12N 15/09
, C12N 1/15
, C12N 1/19
, C12N 5/10
, C12P 21/02
FI (5):
C12N15/00 A
, C12N1/15
, C12N1/19
, C12N5/00 A
, C12P21/02 C
F-Term (22):
4B024AA01
, 4B024BA01
, 4B024BA07
, 4B024BA21
, 4B024BA40
, 4B024BA61
, 4B024CA01
, 4B024DA12
, 4B024EA04
, 4B024GA11
, 4B064AG01
, 4B064CA06
, 4B064CA19
, 4B064CC24
, 4B064DA01
, 4B065AA80X
, 4B065AB01
, 4B065BA02
, 4B065BA18
, 4B065CA24
, 4B065CA27
, 4B065CA44
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (1)
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遺伝子発現技術
Gazette classification:公表公報
Application number:特願2007-547668
Applicant:ノボザイムスデルタリミティド
Article cited by the Patent:
Cited by examiner (6)
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