Pat
J-GLOBAL ID:200903090955347808
閉塞具
Inventor:
,
Applicant, Patent owner:
Agent (4):
渡邉 勇
, 堀田 信太郎
, 小杉 良二
, 森 友宏
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):2002169164
Publication number (International publication number):2004011853
Application date: Jun. 10, 2002
Publication date: Jan. 15, 2004
Summary:
【課題】強度を増加して破壊を防ぎ、仮に破壊した場合でも、圧力容器内部の気体又は液体の噴出を防止することができる閉塞具を提供する。【解決手段】圧力容器2の内部に連通する通孔2Aに螺合して通孔2Aを閉塞する閉塞具1であって、通孔2Aのテーパ状の内周面に形成された雌ねじ2aに螺合する雄ねじ1aが外周面に形成され、通孔2Aに臨む閉塞面に第1の凹部1bを設け、第1の凹部1bの底面1cがなす平面が、雄ねじ1a及び雌ねじ2aにより位置決めされたときに通孔2Aの開口端2bがなす平面より内側に位置するようにした。【選択図】 図1
Claim (excerpt):
圧力容器の内部に連通する通孔に螺合して前記通孔を閉塞する閉塞具であって、
前記通孔のテーパ状の内周面に形成された雌ねじに螺合する雄ねじが外周面に形成され、前記通孔に臨む閉塞面に第1の凹部を設け、前記第1の凹部の底面がなす平面が、前記雄ねじ及び前記雌ねじにより位置決めされたときに前記通孔の開口端がなす平面より内側に位置するようにしたことを特徴とする閉塞具。
IPC (2):
FI (2):
F16J13/12 A
, F17C13/04 301Z
F-Term (8):
3E072AA01
, 3E072CA03
, 3E072DA05
, 3E072GA30
, 3J046AA01
, 3J046AA08
, 3J046BC05
, 3J046DA05
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