Pat
J-GLOBAL ID:200903090991408333

コーテイング被膜およびその製造方法

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 鈴木 喜三郎 (外1名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1991262035
Publication number (International publication number):1993100103
Application date: Oct. 09, 1991
Publication date: Apr. 23, 1993
Summary:
【要約】本発明は、有機ケイ素化合物の加水分解物を主成分とするコーティング被膜において、そのコーティング組成物中に染料を添加し、コーティング被膜のブルーイングを行なうことを特徴とするコーティング被膜およびその染料にアントラキノン系油溶染料用いることを特徴とするコーティング被膜の製造方法
Claim (excerpt):
下記一般式(1)で表される有機ケイ素化合物の加水分解物を主成分とするコーティング被膜において、そのコーティング組成物中に染料を添加し、コーティング被膜のブルーイングを行なうことを特徴とするコーティング被膜【化1】(ただしn=1〜3であり、R1 はアルキル基、アルコキシアルキル基であり、n個のR1は同一でも異種でもよい。R2はC1〜C6のアルキル基、あるいはアリール基、R3はC1〜C10のアルキレン基あるいはアルキレンオキシド基またはポリアルキレンオキシド基、Xはエポキシ基、メルカプト基、アミノ基、ビニル基、アリル基、アクリル基もしくはメタクリル基を含む官能基である。)
IPC (2):
G02B 1/10 ,  G02B 1/04

Return to Previous Page