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J-GLOBAL ID:200903091042422739
ダビング方法およびオーディオ装置
Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1):
山口 邦夫 (外1名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1998311277
Publication number (International publication number):2000149504
Application date: Oct. 30, 1998
Publication date: May. 30, 2000
Summary:
【要約】【課題】ダビング時に、長い無音部分が形成されてしまうことを防止する。【解決手段】テープに記録された音声信号をディスクにダビングする際に、テープを再生して得た音声信号から所定時間よりも長い無音部分を検出した場合には、テープに記録された音声信号をディスクに記録する記録動作を一時停止すると共にテープの早送り動作を行い、その後、テープの早送り動作が終了されて再生動作が行われたときに音声信号が無音部分で無くなった場合にディスクの記録動作を再開する。
Claim (excerpt):
テープ状記録媒体に記録された音声信号をディスク状記録媒体にダビングするダビング方法において、前記テープ状記録媒体を再生して得た音声信号から所定時間よりも長い無音部分を検出した場合には、前記テープ状記録媒体に記録された音声信号を前記ディスク状記録媒体に記録する記録処理を一時停止すると共に前記テープ状記録媒体の早送り動作を行うものとし、その後、前記テープ状記録媒体の早送り動作を終了すると共に前記テープ状記録媒体を再生して得た音声信号で無音部分が検出されなくなった場合には、前記記録処理を再開することを特徴とするダビング方法。
IPC (3):
G11B 27/034
, G11B 5/027
, G11B 19/02 501
FI (3):
G11B 27/02 K
, G11B 5/027 Q
, G11B 19/02 501 Q
F-Term (17):
5D030AA03
, 5D030AA04
, 5D030CC01
, 5D066EA01
, 5D066EA13
, 5D066EA17
, 5D066EA24
, 5D066SA07
, 5D066SE04
, 5D110AA19
, 5D110AA26
, 5D110CA06
, 5D110CA33
, 5D110CB03
, 5D110CC01
, 5D110CF26
, 5D110CJ13
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