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J-GLOBAL ID:200903091062117975
太陽電池の製作方法およびこの方法によって製作された太陽電池
Inventor:
,
Applicant, Patent owner:
,
Agent (1):
江崎 光好 (外3名)
Gazette classification:公表公報
Application number (International application number):1995506140
Publication number (International publication number):1997501268
Application date: Jul. 25, 1994
Publication date: Feb. 04, 1997
Summary:
【要約】本発明は、貫通穴(7)の格子網を有する偏平な構成要素を製作するための方法に関する。板状の基体の前面と背面にそれぞれ、好ましくは等間隔の平行な、特にV字形の多数の溝(8)が加工されることによって、貫通穴(7)が形成される。この場合、両側の溝(8)は互いに角度をなし、かつ溝(8)の交点に貫通穴(7)を自動的に生じるような深さである。本発明は更に、高出力太陽電池として本発明による構成要素を使用することと、このような太陽電池を製作するための方法と、精密フィルター、精密篩、触媒基体、電荷粒子の加速格子としておよび流体が周りを流れる本体の流れ状態に影響を与えるために使用することに関する。
Claim (excerpt):
貫通穴の格子網を有する偏平な構成要素を製作するための方法において、板状の基体の前面と背面にそれぞれ、好ましくは等間隔の平行な、特にV字形の多数の溝が加工され、それによって、両側の溝(8)が互いに角度をなし、かつ前面と背面の溝(8)の交点に貫通穴を自動的に生じるような深さであることを特徴とする方法。
IPC (2):
H01L 31/04
, H01L 21/304 301
FI (2):
H01L 31/04 H
, H01L 21/304 301 B
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (5)
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特開平3-288476
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特開昭55-160476
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特開昭57-075468
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特開平2-051282
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特開平2-001180
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