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J-GLOBAL ID：200903091062887380

脱蛋白天然ゴムラテックスの安定化剤およびこれを用いる安定化脱蛋白天然ゴムラテックスの製造方法

Inventor： 田中 康之 ,  日置 祐一 ,  林 正治 ,  市川 直哉 ,  榊 俊明
Applicant, Patent owner： 花王株式会社 ,  住友ゴム工業株式会社
Agent (1)： 亀井 弘勝 (外1名)
Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：1993111765
Publication number (International publication number)：1994322003
Application date： May. 13, 1993
Publication date： Nov. 22, 1994
Summary：

【要約】【構成】下記a)〜e)よりなる群から選ばれる少なくとも1種からなる安定化剤である。a.陰イオン性界面活性剤b.両性界面活性剤c.非イオン性界面活性剤d.非イオン性または両性オリゴマ-ないしポリマ-e.陰イオン性オリゴマ-ないしポリマ-この安定化剤を脱蛋白天然ゴムラテックスに添加して安定化脱蛋白天然ゴムラテックスを得る。【効果】脱蛋白質天然ゴムラテックスの安定性を高めることができる。

Claim (excerpt)：

下記a)〜e)よりなる群から選ばれる少なくとも1種からなることを特徴とする脱蛋白天然ゴムラテックスの安定化剤。a.陰イオン性界面活性剤b.両性界面活性剤c.非イオン性界面活性剤d.非イオン性または両性オリゴマ-ないしポリマ-e.陰イオン性オリゴマ-ないしポリマ-

Patent cited by the Patent：

Cited by applicant (5)

• 脱蛋白天然ゴム
  Gazette classification：公開公報   Application number：特願平4-208754   Applicant：住友ゴム工業株式会社, 花王株式会社
• グリーンストレングスの大きい脱蛋白天然ゴムの製造方法
  Gazette classification：公開公報   Application number：特願平4-208755   Applicant：住友ゴム工業株式会社, 花王株式会社
• 天然ゴム用脱蛋白処理剤及びそれを用いた脱蛋白天然ゴムの製造方法
  Gazette classification：公開公報   Application number：特願平4-208756   Applicant：住友ゴム工業株式会社, 花王株式会社
• 天然ゴム用脱蛋白処理剤及びそれを用いた脱蛋白天然ゴムの製造方法
  Gazette classification：公開公報   Application number：特願平4-208757   Applicant：住友ゴム工業株式会社, 花王株式会社
• 天然ゴム用脱蛋白処理剤及びそれを用いた脱蛋白天然ゴムの製造方法
  Gazette classification：公開公報   Application number：特願平4-208758   Applicant：住友ゴム工業株式会社, 花王株式会社