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J-GLOBAL ID:200903091066333516

磁気記録装置

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 高田 守
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1993055652
Publication number (International publication number):1994267148
Application date: Mar. 16, 1993
Publication date: Sep. 22, 1994
Summary:
【要約】【目的】 録画対象とする主放送モードを自動的に決定し、この主放送モードの放送のみを記録し、他の放送モードの放送を自動的にカット可能とする。【構成】 記録開始から一定時間経過したか否かを判断し(ステップS3) 、一定時間経過していないときは記録中の放送が2ヶ国語放送モードか否かを判断し(ステップS4) 、2ヶ国語放送モードのときはその放送開始時間をカウントし(ステップS5) 、また2ヶ国語放送モードでないときはステレオ放送モードか否かを判断し(ステップS6) 、ステレオ放送モードのときはその放送時間をカウントし(ステップS7) 、ステレオ放送モードでないときはモノラル放送時間をカウントし(ステップS8) 、これら各カウント値に基づいて主放送モードを決定し(ステップS9) 、その後は決定した主放送モードの放送のみを録画し(ステップS12)、他の放送モードの放送のときは録画を中断する(ステップS11)。
Claim (excerpt):
テレビ放送の音声多重信号を復調する装置と、2ヶ国語放送モード,ステレオ放送モード,その他の放送モード夫々を識別する手段と、識別した所定の放送モードのみを選択して記録するオートカット手段とを備えた磁気記録装置において、記録開始後所定時間に内における各放送モード夫々の放送時間を計測する手段と、各放送モード夫々の放送時間に基づいて主放送モードを決定する手段と、決定した主放送モードの放送のみを記録すべく前記オートカット手段を動作させる手段とを具備することを特徴とする磁気記録装置。
IPC (4):
G11B 15/02 355 ,  G11B 15/02 328 ,  H04N 5/60 102 ,  H04N 5/782
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (1)

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