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J-GLOBAL ID:200903091080181257
パワー・ステアリング装置
Inventor:
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Applicant, Patent owner:
Agent (1):
藤谷 修
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1998358287
Publication number (International publication number):2000177612
Application date: Dec. 16, 1998
Publication date: Jun. 27, 2000
Summary:
【要約】【課題】 組み立て作業効率と部品単価の両面で生産コストを低減する。【解決手段】 接合部材3は、屈曲した通気孔を有し、モータ20側とモータ制御装置10側の各ハウジングの内側の空間を分離するように塞いでおり、両空間を略同値の気圧に保っている。この接合部材3の4つのバス・バー貫通穴を4本のモータ側のバス・バー1が貫通している。一方、モータ制御装置側のバス・バー2も計4本あり、各々の一端はモータ制御装置の電子部品13の入出力端子等に接続されている。また、このモータ制御装置側の各バス・バー2の他の一端は、上記の4本のモータ側のバス・バー1とモータ制御装置10のハウジング15a,15bの内側でそれぞれの一端を互いに対面させ抵抗溶接又は半田付けにより接続されている。
Claim (excerpt):
自動車のパワー・ステアリング・ギヤ又はパワー・ステアリング・シャフトを直接又は間接的に回転駆動するモータと、前記モータに供給する電力を制御するモータ制御装置とを有するパワー・ステアリング装置において、前記モータの内側から外側に延出する複数の棒状又は板状の金属製のモータ側バス・バーと、前記モータ制御装置の電力供給線路より延出する複数の棒状又は板状の金属製のモータ制御装置側バス・バーとを備え、前記モータ側バス・バーと前記モータ制御装置側バス・バーは、前記モータ制御装置のハウジングの内側において互いに接続されることにより、前記モータと前記モータ制御装置とを電気的に接続することを特徴とするパワー・ステアリング装置。
F-Term (2):
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (4)
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電動ステアリング装置
Gazette classification:公開公報
Application number:特願平6-161531
Applicant:本田技研工業株式会社
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パワーステアリング装置
Gazette classification:公開公報
Application number:特願平7-200408
Applicant:光洋精工株式会社
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アンチロックブレーキシステムにおける油圧ユニット一体型電子制御ユニット
Gazette classification:公開公報
Application number:特願平7-073675
Applicant:住友電装株式会社, 住友電気工業株式会社
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導線の接続方法
Gazette classification:公開公報
Application number:特願平4-033140
Applicant:株式会社東海理化電機製作所
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