Pat
J-GLOBAL ID:200903091099372835
外国語学習に用いる記憶媒体の録音再生方法及び記憶媒体並びにこの記憶媒体の再生装置
Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1):
中前 富士男
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):2005307546
Publication number (International publication number):2007114599
Application date: Oct. 21, 2005
Publication date: May. 10, 2007
Summary:
【課題】語学練習の初心者から中級者まで、場合によっては上級者まで使用可能な外国語学習に用いる記憶媒体の録音再生方法及び記憶媒体並びにこの記憶媒体の再生装置を提供する。【解決手段】主音声に特定言語音声データを、副音声に特定言語を別の言語に翻訳した翻訳文音声データをそれぞれ記録した外国語学習に用いる記憶媒体の録音再生方法であって、主音声に短時間会話文又は長文を区切った短時間朗読文からなる多数の短文音声データ10を、副音声に短文音声データの翻訳短文音声データ11を、順次かつ交互に再生可能に記録し、短文音声データ10とその翻訳短文音声データ11の再生、又はこれらの一方を再生できる。【選択図】図1
Claim (excerpt):
主音声に特定言語音声データを、副音声に該特定言語音声データを別の言語に翻訳した翻訳文音声データをそれぞれ記録した外国語学習に用いる記憶媒体の録音再生方法であって、
前記特定言語音声データは、短時間会話文又は長文を区切った短時間朗読文からなる多数の短文音声データからなり、前記主音声に前記短文音声データを、前記副音声に前記短文音声データの翻訳短文音声データを、順次かつ交互に再生可能に記録し、(1)前記主音声と前記副音声を再生する場合には、前記主音声による前記短文音声データと、前記副音声による前記翻訳短文音声データとを、順次かつ交互に再生し、(2)前記主音声を再生する場合には、前記短文音声データのみを間隔を開けて再生し、(3)前記副音声を再生する場合には、前記副音声による前記翻訳短文音声データのみを間隔を設けて再生することを特徴とする外国語学習に用いる記憶媒体の録音再生方法。
IPC (6):
G09B 19/06
, G11B 27/10
, G11B 20/10
, G09B 5/04
, G10L 19/00
, H04N 5/92
FI (7):
G09B19/06
, G11B27/10 A
, G11B20/10 321Z
, G09B5/04
, G10L19/00 312E
, H04N5/92 Z
, H04N5/92 C
F-Term (26):
2C028AA03
, 2C028AA04
, 2C028AA06
, 2C028BB06
, 2C028BD03
, 2C028CA09
, 2C028CA11
, 2C028CA12
, 5C053FA21
, 5C053FA23
, 5C053FA27
, 5C053GA06
, 5C053GB11
, 5C053JA02
, 5D044AB05
, 5D044CC01
, 5D044CC04
, 5D044DE12
, 5D044FG21
, 5D044FG23
, 5D077AA01
, 5D077AA21
, 5D077BA14
, 5D077BB04
, 5D077DA10
, 5D077GA10
Patent cited by the Patent:
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