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J-GLOBAL ID:200903091106112674

植物栽培装置

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 松山 允之
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):2000360988
Publication number (International publication number):2002159220
Application date: Nov. 28, 2000
Publication date: Jun. 04, 2002
Summary:
【要約】【課題】 高密度栽培が可能で、人工的な光源の利用効率が改善された採算的な植物栽培装置の提供。【解決手段】 少なくとも一部が光透過性を有する所要の空間2を区画形成する壁体1と、前記壁体1が区画形成する空間2内に着脱自在形に配置された液肥3aを収容する開口形の液肥収容槽3と、前記液肥収容槽3の開口部に装着配置された植物栽培ステージ4と、前記空間2内で植物栽培ステージ4に対峙して配置され、植物栽培ステージ4を光照射する冷陰極蛍光ランプ5′を光源として備える光源パネル10と、前記光源パネル10の光照射を制御する光源制御機構11と、さらに、要すれば前記壁体1面に配置され、区画形成する空間2外へ透過放射される光を空間2内側に反射させる光反射手段12とを有することを特徴とする植物栽培装置である。
Claim (excerpt):
少なくとも一部が光透過性を有する所要の空間を区画形成する壁体と、前記壁体が区画形成する空間内に着脱自在形に配置された植物栽培ステージと、前記空間内で植物栽培ステージに対峙して配置され、植物栽培ステージを光照射する冷陰極蛍光ランプを光源として備える光源パネルと、前記光源パネルの光照射を制御する光源制御機構と、を有することを特徴とする植物栽培装置。
IPC (3):
A01G 7/00 601 ,  A01G 31/00 601 ,  A01G 31/00 612
FI (3):
A01G 7/00 601 A ,  A01G 31/00 601 B ,  A01G 31/00 612
F-Term (7):
2B022DA01 ,  2B022DA05 ,  2B022DA09 ,  2B314PA08 ,  2B314PB02 ,  2B314PD59 ,  2B314PD61

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