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J-GLOBAL ID:200903091119562881
面型素子
Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1):
谷 義一 (外1名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1993300326
Publication number (International publication number):1995153979
Application date: Nov. 30, 1993
Publication date: Jun. 16, 1995
Summary:
【要約】【目的】 製造が容易で、発光素子と受光素子との間の結合効率を大きくすることが可能な面型素子を提供する。【構成】 基板1上に半導体からなり当該基板面に対して垂直方向に光を出力する発光素子2を設け、発光素子2の発光面上に凸レンズ4を装荷し、前記凸レンズ4の先端と前記発光素子2の発光面との光学的距離が凸レンズ4の曲率半径より大きくする。
Claim (excerpt):
基板上に設けられた半導体からなり当該基板面に対して垂直方向に光を出力する発光素子を有する面型素子であって、前記発光素子の発光面上に凸レンズまたは凹型ミラーが装荷されており、前記凸レンズまたは前記凹型ミラーの先端と前記発光素子の発光面との光学的距離が該凸レンズまたは凹型ミラーの曲率半径より大きいことを特徴とする面型素子。
IPC (2):
H01L 31/0232
, H01L 33/00
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