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J-GLOBAL ID:200903091144190778

化粧料

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 原田 寛
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1999169267
Publication number (International publication number):2001002549
Application date: Jun. 16, 1999
Publication date: Jan. 09, 2001
Summary:
【要約】【課題】 皮膚に対する十分な潤いと、つるつるとした滑らか感とを与え、しかも美白作用もあり、また各種アレルギー等に伴なう所謂アトピー性皮膚炎をも緩和解消でき、安心して使用できる化粧料とする。【解決手段】 梅の実のハチミツあるいは糖質溶媒、水、有機溶媒にて抽出した梅の実の成分たる梅エキスの抽出成分を含有し、梅の実の果肉からの梅果肉エキスである抽出成分、梅の種からの梅種エキスである抽出成分のいずれかとする。またこれらの梅果肉エキス、梅種エキスの抽出成分に、ビワ葉を水、有機溶媒にて抽出したビワ葉の成分たるビワエキスの抽出成分、スギナを水、有機溶媒にて抽出したスギナの成分たるスギナエキスの抽出成分、ユズの種を水、有機溶媒にて抽出したユズの種の成分たるユズ種エキスの抽出成分、カラスウリの実を水、有機溶媒にて抽出したカラスウリの実の成分たるカラスウリエキスの抽出成分の少なくとも一つを組合せる。
Claim (excerpt):
梅の実の成分を含有することを特徴とする化粧料。
IPC (4):
A61K 7/48 ,  A61K 7/00 ,  A61P 17/16 ,  A61P 37/08
FI (4):
A61K 7/48 ,  A61K 7/00 K ,  A61P 17/16 ,  A61P 37/08
F-Term (9):
4C083AA111 ,  4C083AA112 ,  4C083AD471 ,  4C083CC04 ,  4C083CC31 ,  4C083DD27 ,  4C083EE13 ,  4C083EE16 ,  4C083EE23
Patent cited by the Patent:
Cited by applicant (7)
  • 特開昭52-018833
  • 特開昭62-289507
  • 特開昭62-067028
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