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J-GLOBAL ID:200903091172346759
高圧放電ランプおよび照明器具
Inventor:
,
,
,
Applicant, Patent owner:
Agent (1):
大胡 典夫 (外2名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):2001264299
Publication number (International publication number):2003077419
Application date: Aug. 31, 2001
Publication date: Mar. 14, 2003
Summary:
【要約】【課題】 既存の防飛被膜を用いてバルブが小形化されたり高出力化されても外管バルブのガラス片の飛散を防止できる高圧放電ランプおよびこの放電ランプを用いた照明器具を提供することを目的とする。【解決手段】 発光管バルブ40の端部内に少なくとも一対の電極5a,5bを対向して設けるとともに内部に放電媒体を封入した発光管4と、中央部に膨出部11を、両端部側に小径部を有するとともに一端に封止部が形成された内部に管軸に沿い発光管4Aを配設するとともに内部に不活性ガスまたは窒素ガスを封入した外管バルブ1と、この外管バルブ1の封止部側端部に設けられた口金3と、上記外管バルブ1の封止部寄りの表面に形成した熱線反射膜と8、上記外管バルブ1上の表面に形成した防飛被膜7とを備えている高圧放電ランプL1およびこの放電ランプL1を用いた照明器具9である。
Claim (excerpt):
透光性高シリカガラスまたは透光性セラミックからなる発光管バルブの端部内に少なくとも一対の電極を対向して設けるとともに内部に放電媒体を封入した発光管と;一端に封止部が形成された内部に管軸に沿い発光管を配設した外管バルブと;この外管バルブの封止部側端部に設けられた口金と;上記外管バルブの点灯時に上部となる表面に形成した熱線反射膜と;上記外管バルブ上の表面に形成した防飛被膜と;を具備していることを特徴とする高圧放電ランプ。
IPC (5):
H01J 61/35
, F21S 2/00
, F21V 23/00 395
, H01J 61/34
, F21Y101:00
FI (5):
H01J 61/35 C
, F21V 23/00 395
, H01J 61/34 C
, F21Y101:00
, F21S 5/00 A
F-Term (9):
5C043AA01
, 5C043AA12
, 5C043AA20
, 5C043CC03
, 5C043CD05
, 5C043DD31
, 5C043DD36
, 5C043EA17
, 5C043EB12
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