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J-GLOBAL ID:200903091176257041

遊技機

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 鹿嶋 英實
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1992284019
Publication number (International publication number):1994105953
Application date: Sep. 28, 1992
Publication date: Apr. 19, 1994
Summary:
【要約】【目的】 大当りに対する遊技者の期待感をより一層高めるとともに、大当りの準備をスムーズにする。【構成】 サブリーチと判断すると(ステップS164)、サブリーチ回転数を決定する(ステップS166)。例えば、左図柄が「2」である場合、何個ずらして右図柄を停止させるのかという停止図柄を決め、これから回転数を決定する。これにより、サブリーチをかけて2個目の図柄停止時から大当りの期待感を持たせて、ゲームの演出効果を高める。遊技者は本来のリーチがかかる期待感をより一層持つことができる。また、サブリーチにより大当りに対する表示図柄の回転時間を長くして、遊技者や係員がドル箱の準備をするのに十分な時間を確保する。
Claim (excerpt):
表示器による表示態様によってゲームを行う遊技機において、前記表示器は、表示図柄を表示可能な少なくともn個の表示器からなり、図柄の回転停止時には該n個の表示器の図柄が順次停止するように構成し、最終停止図柄を表示するn個目の表示器の1つ手前の(n-1)個目の表示器の図柄の停止時に、通常停止と、特別停止とに区別して停止制御を行う表示図柄停止制御手段を設けたことを特徴とする遊技機。
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (3)
  • 特開平3-075078
  • 遊技機
    Gazette classification:公開公報   Application number:特願平3-317164   Applicant:株式会社三共
  • 特開平3-075078

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