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J-GLOBAL ID:200903091235932424
二酸化炭素センサ
Inventor:
,
Applicant, Patent owner:
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1992339207
Publication number (International publication number):1994186198
Application date: Dec. 18, 1992
Publication date: Jul. 08, 1994
Summary:
【要約】【目的】二酸化炭素と共存し、その検出を妨害する有機ガスによる測定値の誤差が著しく減少され、長期間安定した性能を発揮する二酸化炭素センサを提供する。【構成】一部にガス取込用の開口部5を有するケーシング4内に、加熱手段を備えた二酸化炭素センサ素子2が設けられ、該ガス取込用の開口部又は該ガス取込用の開口部と二酸化炭素センサ素子との間に、該二酸化炭素センサ素子と間隔をあけてゼオライトよりなるフィルター3が設けられた構造を有する。
Claim (excerpt):
一部にガス取込用の開口部を有するケーシング内に、加熱手段を備えた二酸化炭素センサ素子が設けられ、該ガス取込用の開口部又は該ガス取込用の開口部と二酸化炭素センサ素子との間に、該二酸化炭素センサ素子と間隔をあけてゼオライトよりなるフィルターを設けたことを特徴とする二酸化炭素センサ。
IPC (3):
G01N 27/406
, G01N 27/22
, G01N 27/416
FI (3):
G01N 27/58 Z
, G01N 27/46 ZAB
, G01N 27/46 376
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (3)
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特開平4-174354
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特開昭58-124939
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特開昭51-066896
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