液晶素子

Inventor： , , , ,
Applicant, Patent owner：
Agent (1)：豊田善雄 (外1名)
Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：1992358844
Publication number (International publication number)：1993273532
Application date： Dec. 28, 1992
Publication date： Oct. 22, 1993
Summary：

【要約】【目的】セル組時の熱履歴による画素ズレを防止した液晶素子を提供する。【構成】 2枚の基板を所定の間隔で対向させ、その間に液晶を封入した液晶素子において、該2つの基板の材料が異なり、それら基板の熱膨張係数の差が一方の基板の熱膨張係数の±50%以内であることを特徴とする液晶素子。

Claim (excerpt)：

2枚の基板を所定の間隔で対向させ、その間に液晶を封入した液晶素子において、該2つの基板の材料が異なり、それら基板の熱膨張係数の差が一方の基板の熱膨張係数の±50%以内であることを特徴とする液晶素子。

Patent cited by the Patent：

Cited by examiner (8)

特開平1-200328
特開平4-242720
特開平1-232328

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