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J-GLOBAL ID:200903091286466223

Au微小球の製造方法

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1992121456
Publication number (International publication number):1993287335
Application date: Apr. 15, 1992
Publication date: Nov. 02, 1993
Summary:
【要約】【目的】 球径10〜 100μmのAu微小球を線爆法にて効率良く安定して作ることを目的とする。【構成】 上記課題を解決する為の本発明の技術的手段は、線爆法(Au線間で放電させAuを爆発溶融させ冷却固化して、微小球とする)にて粒径10〜 100μmのAu微小球を作るにおいて、Auの線径、電極間距離および充電電圧を相互の相関(充電エネルギー)のもとに線径を 0.3〜 1.5mm、電極間距離を50〜200mm及び充電電圧 2.5〜 5.0kVとすることを特徴とするものである。
Claim (excerpt):
線爆法(Au線間で放電させ、Auを爆発溶融させ冷却固化して微小球とする)にて粒径10〜 100μmのAu微小球を作るにおいてAuの線径、電極間距離及び充電電圧を相互の相関(充電エネルギー)のもとに線径を0.3〜 1.5mm、電極間距離を50〜 200mm及び充電電圧 2.5〜 5.0kVとすることを特徴とするAu微小球の製造方法。
IPC (2):
B22F 9/14 ,  C22C 5/02

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