Pat
J-GLOBAL ID:200903091308565344
非水電解液二次電池
Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1):
小池 晃 (外2名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):2001209727
Publication number (International publication number):2003031211
Application date: Jul. 10, 2001
Publication date: Jan. 31, 2003
Summary:
【要約】【課題】 高容量で高サイクル特性の負極材料を用いる。【解決手段】 リチウムを吸蔵.放出可能な負極と、正極と、非水電解液とを備えた非水電解液二次電池であって、負極が、炭素材料と、高分子材料と、下記一般式(1)で表されるSn含有化合物を含有する。SnM<SP>1</SP> <SB>x</SB>M<SP>2</SP> <SB>y</SB>M<SP>3</SP> <SB>z</SB> (1)(式中、M<SP>1</SP>は、Co,Cuから選ばれる少なくとも1種であり、M<SP>2</SP>は、Cr、Fe、Mn、Nb、Mo、W、B、Pから選ばれる少なくとも1種である。また、M<SP>3</SP>は、In、Ag、Zn、Alから 選ばれる少なくとも1種である。また、x,y,zは、それぞれ0.1<x≦2、0<y≦2、0<z≦1である。)
Claim (excerpt):
リチウムを吸蔵、放出可能な負極と、正極と、非水電解液とを備えた非水電解液二次電池であって、上記負極が、炭素材料と、高分子材料と、下記一般式(1)で表されるSn含有化合物を含有することを特徴とする非水電解液二次電池。SnM<SP>1</SP><SB>x</SB>M<SP>2</SP><SB>y</SB>M<SP>3</SP><SB>z</SB> (1)(式中、M<SP>1</SP>は、Co,Cuから選ばれる少なくとも1種であり、M<SP>2</SP>は、Cr、Fe、Mn、Nb、Mo、W、B、Pから選ばれる少なくとも1種である。また、M<SP>3</SP>は、In、Ag、Zn、Alから選ばれる少なくとも1種である。また、x,y,zは、それぞれ0.1<x≦2、0<y≦2、0<z≦1である。)
IPC (4):
H01M 4/02
, H01M 4/38
, H01M 4/62
, H01M 10/40
FI (4):
H01M 4/02 D
, H01M 4/38 Z
, H01M 4/62 Z
, H01M 10/40 Z
F-Term (40):
5H029AJ03
, 5H029AJ05
, 5H029AK03
, 5H029AL06
, 5H029AL07
, 5H029AL08
, 5H029AL11
, 5H029AL12
, 5H029AM03
, 5H029AM04
, 5H029AM05
, 5H029AM07
, 5H029BJ02
, 5H029BJ27
, 5H029DJ08
, 5H029EJ12
, 5H029EJ14
, 5H029HJ01
, 5H029HJ02
, 5H029HJ05
, 5H050AA07
, 5H050AA08
, 5H050BA16
, 5H050BA17
, 5H050CA07
, 5H050CA08
, 5H050CA09
, 5H050CB07
, 5H050CB08
, 5H050CB09
, 5H050CB11
, 5H050CB12
, 5H050DA03
, 5H050DA11
, 5H050EA23
, 5H050EA24
, 5H050EA28
, 5H050HA01
, 5H050HA02
, 5H050HA05
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