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J-GLOBAL ID:200903091367297809
スポンジ白金の精製方法
Inventor:
,
Applicant, Patent owner:
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):2000379597
Publication number (International publication number):2002180140
Application date: Dec. 14, 2000
Publication date: Jun. 26, 2002
Summary:
【要約】【課題】スポンジ白金の精製方法【解決手段】塩素品位が0.01重量%以下の高品位のスポンジ白金を得ることができるスポンジ白金の精製方法を提供する。【解決手段】塩化白金酸アンモンを350〜450°Cで加熱して塩素分およびアンモニアを分解し、次いで、さらに昇温して850〜950°Cでスポンジ白金を加熱し、次いで、このスポンジ白金を粉砕することなく400g/L以下のパルプ濃度で、2回以上洗浄する方法。
Claim (excerpt):
塩化白金酸アンモンを350〜450°Cで加熱して塩素分およびアンモニアを分解し、次いで、さらに昇温して850〜950°Cでスポンジ白金を加熱し、次いで、このスポンジ白金を粉砕することなく400g/L以下のパルプ濃度で、2回以上洗浄することを特徴とするスポンジ白金の精製方法。
F-Term (4):
4K001AA41
, 4K001BA08
, 4K001CA06
, 4K001DA12
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