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J-GLOBAL ID:200903091385987219
ポリウレタン水性組成物
Inventor:
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Applicant, Patent owner:
Agent (1):
角田 嘉宏
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1993284905
Publication number (International publication number):1995138469
Application date: Nov. 15, 1993
Publication date: May. 30, 1995
Summary:
【要約】【目的】 乾燥程度のエネルギーにより、強固な架橋構造を有する皮膜を形成することができるポリウレタン水性組成物を提供する。【構成】 分子内にイソシアネート基、エポキシ基、ヒドロキシル基、メルカプト基、一級アミノ基及び二級アミノ基からなる群から選択される基を有するウレタンプレポリマーと、化1で示す一般式( I) 及び/又は一般式(II)のアルコキシシラン誘導体とを反応させてなるポリウレタンを含有する水性組成物。ここで、下記化1中、Rはメチル基又はエチル基、R’は炭素数2又は3のアルキレン基、Aはアミノ基、メルカプト基、エポキシ基又はイソシアネート基を表す。【化1】
Claim (excerpt):
分子内にイソシアネート基及びエポキシ基からなる群から選択される基を有するウレタンプレポリマーと、化1で示す一般式( I) 及び/又は化2で示す一般式(II)のアルコキシシラン誘導体とを反応させてなるポリウレタンを含有することを特徴とするポリウレタン水性組成物。【化1】【化2】(化1及び化2において、Rはメチル基又はエチル基、R’は炭素数2又は3のアルキレン基、Aは化3に示す基を表す。)【化3】
IPC (8):
C08L 75/04 NFZ
, C08G 18/38 NDQ
, C08G 18/83 NGV
, C08G 59/20 NHS
, C09D 5/00
, C09D163/00 PJE
, C09D175/04 PHP
, C09J175/04 JFB
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (6)
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