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J-GLOBAL ID:200903091433308647
カルシウムチャンネル拮抗薬としてのアリールオキシアルキル置換環状アミンの使用および新規フェニルオキシアルキルピペリジン誘導体
Inventor:
,
Applicant, Patent owner:
Agent (1):
青山 葆 (外1名)
Gazette classification:公表公報
Application number (International application number):1994513782
Publication number (International publication number):1996504419
Application date: Dec. 07, 1993
Publication date: May. 14, 1996
Summary:
【要約】式(I):[式中、Wは、-(CH2)4、(CH2)5、-(CH2)2O(CH2)2または-(CH2)2S(CH2)2であり;nは、0〜6であり;mは、0〜3であり;Aは、結合、-CH=CH-、-C≡C-、酸素、硫黄またはNR1であり;R1は、水素、C1-8アルキルまたはフェニルC1-4アルキルであり;Arは、アリールまたはヘテロアリールであり、これらの各々は、所望により置換されていてもよい]で示される化合物またはその医薬的に許容される塩の治療薬としての使用。式(I)で示されるある新規化合物およびそれらの製造方法も記載されている。
Claim (excerpt):
式(I):[式中、 Wは、-(CH2)4、(CH2)5、-(CH2)2O(CH2)2または-(CH2)2S(CH2)2であり; nは、0〜6であり; mは、0〜3であり; Aは、結合、-CH=CH-、-C≡C-、酸素、硫黄またはNR1であり; R1は、水素、C1-8アルキルまたはフェニルC1-4アルキルであり; Arは、アリールまたはヘテロアリールであり、これらの各々は、所望により置換されていてもよい]で示される化合物またはその医薬的に許容される塩の治療薬としての使用。
IPC (15):
C07D207/08
, C07D211/18
, C07D211/20
, C07D211/22
, C07D211/26
, C07D405/12 211
, A61K 31/40 AAF
, A61K 31/40 AAH
, A61K 31/40 AAM
, A61K 31/40 ABN
, A61K 31/40 ABQ
, A61K 31/40 ABS
, A61K 31/40 ADA
, A61K 31/40 ADR
, A61K 31/445 AED
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