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J-GLOBAL ID：200903091449553374

現像装置

Inventor： 北川 浩章
Applicant, Patent owner： 富士ゼロックス株式会社
Agent (1)： 中村 智廣 (外2名)
Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：1995045826
Publication number (International publication number)：1996248748
Application date： Mar. 06, 1995
Publication date： Sep. 27, 1996
Summary：

【要約】【目的】 現像剤の劣化や現像剤の凝集粉の発生等による画像欠陥が発生するのを防止可能な現像装置を提供することを目的とする。【構成】 現像装置本体内の現像剤収容部に一成分現像剤を収容するとともに、当該現像装置本体の開口部に静電潜像担持体と対向するように現像剤担持体を配設し、上記現像装置本体の内部に複数の現像剤攪拌部材を配設してなる現像装置において、上記複数の現像剤攪拌部材のうち、少なくとも現像剤担持体に対して最も後方に位置する現像剤攪拌部材を、他の現像剤攪拌部材に比較して総回転量が相対的に少なくなるように設定した。

Claim (excerpt)：

現像装置本体内の現像剤収容部に一成分現像剤を収容するとともに、当該現像装置本体の開口部に静電潜像担持体と対向するように現像剤担持体を配設し、上記現像装置本体の内部に複数の現像剤攪拌部材を配設してなる現像装置において、上記複数の現像剤攪拌部材のうち、少なくとも現像剤担持体に対して最も後方に位置する現像剤攪拌部材を、他の現像剤攪拌部材に比較して総回転量が相対的に少なくなるように設定したことを特徴とする現像装置。

IPC (3)：

G03G 15/08 110 ,  G03G 15/08 507 ,  G03G 15/08

FI (3)：

G03G 15/08 110 ,  G03G 15/08 507 E ,  G03G 15/08 507 H