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J-GLOBAL ID:200903091460121796
ステント
Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1):
佐藤 彰芳
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1997032933
Publication number (International publication number):1998211287
Application date: Jan. 31, 1997
Publication date: Aug. 11, 1998
Summary:
【要約】【課題】 留置場所を問わず逆流を防止し、逆流性食道炎等の合併症の発生を未然に防止することができる新規な構造としたステントとする。【解決手段】 弾性を保有し、略円筒状に形成されたステント本体の一部に、フレキシブルな素材で成形された逆流防止弁として作用する膜体を垂設していることとし、前記したステント本体は金属製のネット体で形成されていること、前記したステント本体は形状記憶合金で形成されていること、前記したステント本体はプラスチックで形成されていること、前記した膜体はテフロン系の超薄膜に無数の小孔を穿設したものを少なくとも表面加工に使用してあること、前記した膜体はポリウレタンを使用してあること、前記した膜体はラテックスを使用してあること、前記した膜体の垂設部分はステント本体の下端外部になされていること、前記した膜体の垂設部分はステント本体内においてなされていることとする。
Claim (excerpt):
弾性を保有し、略円筒状に形成されたステント本体の一部に、フレキシブルな素材で成形された逆流防止弁として作用する膜体を垂設していることを特徴とするステント。
Patent cited by the Patent:
Cited by applicant (3)
-
ステント
Gazette classification:公開公報
Application number:特願平5-354851
Applicant:佐伯敏雄
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特開昭63-238872
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特表平2-502437
Cited by examiner (3)
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ステント
Gazette classification:公開公報
Application number:特願平5-354851
Applicant:佐伯敏雄
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特開昭63-238872
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特表平2-502437
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