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J-GLOBAL ID:200903091477328165
栄養剤用容器
Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1):
鎌田 文二 (外2名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1999020468
Publication number (International publication number):2000217886
Application date: Jan. 28, 1999
Publication date: Aug. 08, 2000
Summary:
【要約】【課題】 栄養剤用容器であって、栄養剤を投与しながら希釈液、薬剤を注入することが可能で、容器のコストを低減し、しかも嵩低くして輸送コストを高めないものを提供する。【解決手段】 積層樹脂フィルム3の周縁を融着4して袋状とし、その下部に抽出口、上部に注入口を設けてなる容器5であって、上記容器5の上縁融着部4’近傍の内側に凹溝条に凸条が嵌まり合うジッパー8を設け、下縁またはその隅に抽出口部材9を取り付けてなり、栄養剤を袋詰めする前の状態は、周縁の一部に融着してない開口15が形成されている。
Claim (excerpt):
プラスチックフィルムの周縁を融着して袋状とし、その下部に抽出口、上部に注入口を設けてなる容器であって、上記容器の上縁融着部近傍の内側に凹溝条に凸条が嵌まり合うジッパーを設けてなる栄養剤用容器。
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (2)
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特開昭58-169465
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医療液体用容器
Gazette classification:公開公報
Application number:特願平8-258524
Applicant:ベー・ブラウン・メルズンゲン・アクチエンゲゼルシャフト
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