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J-GLOBAL ID：200903091542960192

油性ボールペン用インキ組成物

Inventor： 半田 悟
Applicant, Patent owner： 株式会社トンボ鉛筆
Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：1993348561
Publication number (International publication number)：1995188601
Application date： Dec. 27, 1993
Publication date： Jul. 25, 1995
Summary：

【要約】 (修正有)【構成】 ニグロシン染料、有機溶剤、増粘剤からなる油性ボールペンインキにおいて、増粘剤として下記構造式で表わされるビニルピロリドンアクリル酸共重合体を用いて成る、油性ボールペン用インキ組成物。x:y=25〜75%:75〜25%分子量 80,000〜250,000【効果】 ぼて洩れ等がなく、経時安定性も良好な油性ボールペン用インキを提供できる。

Claim (excerpt)：

ニグロシン染料、有機溶剤、増粘剤からなる油性ボールペンインキにおいて、増粘剤として下記構造式で表わされるビニルピロリドンアクリル酸共重合体を用いて成る、油性ボールペン用インキ組成物。【化1】x:y=25〜75%:75〜25%分子量 80,000〜250,000