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J-GLOBAL ID：200903091565415582

パルス健康器

Inventor： 山崎 岩男 ,  井沢 良弘
Applicant, Patent owner： ヤーマン株式会社
Agent (1)： 牧 哲郎 (外2名)
Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：2000084980
Publication number (International publication number)：2001271203
Application date： Mar. 24, 2000
Publication date： Oct. 02, 2001
Summary：

【要約】【課題】外部から圧力をかけて下腹部を持ち上げ、形を整えてからパルス電流を流せるようにする。【解決手段】絶縁シートSの内側に腹部の左右対称の所定位置に導電接触すべき面状電極E1〜E3を張り付け、面状電極E1〜E3をパルス電源に接続する導電ホックHを絶縁シートSの外側に取り付ける。面状電極E1〜E3は、それぞれわき腹、腹部、下腹部に対応して配置する。電極装着具Aは、左右の切り込みaを入れて上側に長尺の上帯A1と下側に短尺の下帯A2を形成する。上帯A1は、外側をメス側の面ファスナで全面を形成し、内側の一方の端部に緊締具としてのオス側の面ファスナFを固着して胴回りを広狭自在に閉じる構成とする。下帯A2は、内側の左右両端にオス側の面ファスナFを固着し、面ファスナFを上帯A1の外側に形成したメス側の面ファスナに係着して下腹部を抱き込み、下腹部を下から持ち上げる構成とする。

Claim (excerpt)：

絶縁性のシート地の内側に腹部の所定位置に導電接触すべき柔軟な材質の面状電極を設け、この面状電極にパルス電源を接続すると共に、前記シート地の両端を上下に分割してそれぞれに緊締具を取り付け、しかして上側のシート地を緊締して腹部に巻き付け、下側のシート地を緊締して下腹部を持ち上げるようにしてなるパルス健康器。

IPC (4)：

A41B 9/12 ,  A41C 1/00 ,  A61N 1/04 ,  A61N 1/36

FI (5)：

A41B 9/12 B ,  A41C 1/00 Z ,  A41C 1/00 A ,  A61N 1/04 ,  A61N 1/36

F-Term (8)：

3B028HA02 ,  3B028HA03 ,  4C053BB05 ,  4C053BB23 ,  4C053BB36 ,  4C053JJ01 ,  4C053JJ14 ,  4C053JJ24

Patent cited by the Patent：

Cited by examiner (1)

• コルセットベルト
  Gazette classification：公開公報   Application number：特願平10-058452   Applicant：有限会社アシスト