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J-GLOBAL ID:200903091568841736

弾球遊技機

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 足立 勉 (外1名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1999155289
Publication number (International publication number):2000342763
Application date: Jun. 02, 1999
Publication date: Dec. 12, 2000
Summary:
【要約】【課題】 中央装置での遊技球の経路の複雑化、多様化と意外性をもたせ、興趣を高めること。【解決手段】 球入口33からワープ通路35に流入した遊技球は、ワープ通路35を落下してピン39に衝突して内側または外側に進路を振分けられる。内側に振分けられた遊技球は上ステージ45上に流出し、外側に振分けられた遊技球は下ステージ47上に導かれる。上ステージ45上に移動してきた遊技球は、上ステージ45上を遊動した後、凹部49の先端から落下し、あるものは凹部49に至らずに上ステージ45の手前縁から落下する。下ステージ47上に移動してきた遊技球は、下ステージ47上を遊動した後、凹部51を経て落下口55から落下する。
Claim (excerpt):
受入口から受け入れた遊技球を遊動帯に導き、該遊動帯上を通過させて該遊動帯の前方に落下させる中央装置が遊技盤に装着されている弾球遊技機において、前記遊動帯を複数として、該複数の遊動帯のいずれかを経由し、該遊動帯の前方から落下した遊技球が該遊動帯より下方の遊技領域へ進行して遊技が行われることを特徴とする弾球遊技機。
IPC (2):
A63F 7/02 311 ,  A63F 7/02 320
FI (2):
A63F 7/02 311 A ,  A63F 7/02 320
F-Term (3):
2C088EB51 ,  2C088EB55 ,  2C088EB72
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (4)
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