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J-GLOBAL ID:200903091601515840

データ再生方法およびデータ再生装置

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 脇 篤夫 (外1名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1994234527
Publication number (International publication number):1996079688
Application date: Sep. 05, 1994
Publication date: Mar. 22, 1996
Summary:
【要約】【目的】 特殊再生時に、素早く表示画面を表示できるようにする。【構成】 リードポインタRPと、ライトポインタWPとはリングバッファ4上において、ほぼ対向するアドレス位置になるよう制御される。リードポインタが進んで、未読出データ領域URDが減少すると、ライトポインタWPが進んでピックアップから読み出されたデータをリングバッファ4に1セクタ書き込むようにする。逆再生モードとされた場合は、リングバッファ4の既読出領域ARDに格納されている過去のデータを順次読み出してデコードすることにより、逆再生時の映像信号を素早く表示できるようになる。
Claim (excerpt):
ディスクからピックアップにより読み出されたデータが復調されて記憶手段に書き込まれ、前記記憶手段から読み出したデータをデコードすることにより元の映像信号を再生するデータ再生方法において、前記記憶手段における未読み出しデータ領域と、既読み出しデータ領域とが全記憶容量の約半分ずつとなるように、前記記憶手段が制御されていることを特徴とするデータ再生方法。
IPC (5):
H04N 5/907 ,  G11B 20/10 ,  H04N 5/92 ,  H04N 5/937 ,  H04N 7/32
FI (3):
H04N 5/92 H ,  H04N 5/93 C ,  H04N 7/137 Z

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