Pat
J-GLOBAL ID:200903091603875622
ベルト
Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1):
杉本 勝徳 (外1名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1995109618
Publication number (International publication number):1996302511
Application date: May. 08, 1995
Publication date: Nov. 19, 1996
Summary:
【要約】【目的】ウエストサイズの大小の変化に対しても自在に対応でき、常に心地良いフイット感でウエストを締め付けることができると共に、規則正しく形成された外包材のしわによって被覆されたベルト本体であるため外観体裁にも優れた高品質のベルトを提供することにある。【構成】ベルト本体2の端部に係止具6を設けてなるベルトにおいて、上記ベルト本体2は、伸縮自在なる帯状の芯材3を伸張させて外包材4で被覆し、この外包材4を芯材3と共に長手方向に所定間隔を以て複数列に縫着し、伸張させた上記芯材3を元に戻して、上記外包材によるひだ状の均等なしわ4aを形成した構成とし、このベルト本体2の伸縮によって外包材4のひだ状のしわ4aも伸縮するようにした構成である。
Claim (excerpt):
ベルト本体の端部に係止具を設けてなるベルトにおいて、上記ベルト本体は、伸縮自在なる帯状の芯材を伸張させて外包材で被覆し、この外包材を芯材と共に長手方向に所定間隔を以て複数列に縫着し、伸張させた上記芯材を元に戻して、上記外包材によるひだ状の均等なしわを形成した構成とし、このベルト本体の伸縮によって外包材のひだ状のしわも伸縮するようにしたことを特徴とするベルト。
IPC (2):
FI (2):
A41F 9/02 G
, A41F 9/00 E
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